今朝の北ドイツ、ハノーハー・ワールドカップスタジアムにて韓国・スイス戦。
韓国が1点差をどうにか逆転へと猛攻を仕掛けたが、惜しくもゴールしなかった場面が続き息を呑んだ。
後半32分、スイスの攻撃にアシスタントレフリーがオフサイドフラッグを挙げて、TV画面でも明らかにオフサイドであった。
しかし、レフr-の微妙な判定は覆らなかった。
2点差をつけて、終了10分前になっても、スイスは時間稼ぎをせずにサイドバックから攻撃を仕掛けて、今大会無失点にてG組予選リーグを突破。
フランスがトーゴに勝って、スイスと共に決勝リーグへと進んだ。
攻撃は最大の防御である!
アジア系チームは敗退した。
高さ、スピード、技、チームワークはヨーロッパ系の選手の方が勝っているように思う。
日本・韓国ともに4年後に向けて再挑戦しよう!!
さーて、くよくよしても仕方ない。ひと風呂浴びに伊豆高原へ出かけよう。
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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ