
中禅寺湖畔から大きくカーブを曲がって上りつくと駐車場。
そこから坂道を一気に登ると、
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝が目に入ってくる。
滝壺近くが大きな岩によって二分され 、
その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれている。
幅10mぐらいの階段状の岩場を
勢いよく流れる渓流爆は、切り立った岩 壁、周りの木々
に映えてとっても美しい。


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Author:屋根屋長尺
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続きます。