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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

110610 漏れ出した使用済み核燃料は、冷却できないために炉を突き破り、コンクリートをも貫通して地下水の中に流れ込み水蒸気爆発をする恐れが出てきている

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経済産業省原子力安全・保安院に東京電力が報告した。格納容器につながる圧力抑制室が損傷した可能性があり、
3月11日から明日で三ヶ月目を向かえる。
まだまだたくさんの方々が被災されている状況の中、原発の放射性物質の閉じこめ機能が失われ、大気中・地中・海へと汚染が広がってゆく。
静岡県においても放射線セチウムがお茶から検出された、大都市東京をはるかに越えた地域である。
風向きによって、空気中に舞い上がった物質が運ばれる。
生茶から荒茶へそして製茶になってゆく500ベクレル・・・含まれる。
「お茶は、水で薄めるから大丈夫・・・・」などといっているが、内部被爆になるのでは????


東京都内の大田区下水から基準を上回る、都内各地から集められた汚泥から 国の基準の50倍の値が出て「ここにいたらヤバイ」と逃げ出す職員・・・・
乾燥して埃になって飛散、焼いても煙になって拡散する、どこで最終処分されるのか・・・・・?
原子力敷地内で出た物を処理する法律はあるが、このようなケースの決まりがない。
最近は「直ちに人体に影響がない」と言う報道が聞かれない・・・・あまりにも広がりすぎた。

東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第一原子力発電所(福島県大熊町、双葉町)地震前から停止中の4号機の原子炉建屋も損傷し、火災が発生した。
建屋に保管中の使用済み燃料の冷却ができなくなった可能性があり、燃料が損傷して漏れ出す可能性が出てきた。

鎮火したが、付近の放射線量は急上昇した。消火には米軍も協力した。保安院によると、圧力抑制室(サプレッションプール)は格納容器の下部にあり、冷却水が張られた設備。
原子炉圧力容器内の蒸気を送り込んで冷やし、水に戻して圧力容器内の圧力上昇を抑える、緊急炉心冷却システム(ECCS)の水源にもなる。

放射線汚染水の処理方法の法律がないのであるから、処理方法の行方が決まっていない。

4号炉のシステムが、傾き始めているという、三ヶ月目の巨大余震が発生するとさらに状況が悪くなる。
漏れ出した使用済み核燃料は、冷却できないために炉を突き破り、コンクリートをも貫通して地下水の中に流れ込み水蒸気爆発をする恐れが出てきている。

原子炉の重大事故、炉心で発生する熱を除去できないため高温となり、燃料が溶融する状態。
非常に危険!メルトダウン!チャイナシンドローム!
溶け出した炉心溶融が、地球の裏側のブラジルへ・・・・・・
この状況下において、決死で修復に当たっている方々に、心からエールを送る。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

  1. 2011/06/10(金) 07:26:33|
  2. その時・・・・・感じた事
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