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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

110628 カーテンレールの原理を発想として考案されたこの工法は、屋根施工と同時に天井の施工仕上げをすることができる、吊屋根工法である。

建築業界の技術革新は、耐震・工期短縮など様々である。
限られた工期内に、すばやく経済的に屋根と天井を同時に施工することができる工法のご案内!!

カーテンレールの原理を発想として考案されたこの工法は、屋根施工と同時に天井の施工仕上げをすることができる、吊屋根工法である。
ワンタッチ天井屋根一体型工法に採用されているシートスタット金具は、ロールフォーミング加工された金属屋根材のハゼ部構造部を利用して梁や下地材にスライドかみ合わせ。
その後、ハンマーにて鉄骨下地に強固に固定する。

シートスタットをスライド固定、化粧材としての二次部材を必要としないためにより経済的に施工できる「タテハゼ葺き吊工法・ハーパーズストロングルーフ」


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梁間隔を2250mm内外に、屋根葺き幅300mmピッチに固定する金具 シートスタットの一個あたりの強度を実証した試験資料である。
この金具は、ガソリンスタンドやエントランスなどの吊屋根工法だけでなく、光と風を透過させる有孔折板工法「エテルニット・ボルトレス」にも採用されており施工実績は数万平米に及ぶ。

試験体治具を介して多目的載荷試験設備にセットし、正・負各荷重方向に3等分2点荷重(荷重速度 5mm/min)を加えて、視点付近及び支点間中央のたわみ量を変位計にて測定した。吊屋根工法によって、天井と屋根が同時に施工できるその強度は、写真にて紹介しているように加圧試験装置によって荷重をかけて、梁間スパンの確認を行った。
1・0mm、働き幅300mmハーパーズストロングルーフ300の梁間隔は、2500以内にて対応できる実証結果である。



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テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

  1. 2011/06/28(火) 05:24:30|
  2. 工法・構法  こんな事してつくるのか??
  3. | トラックバック:0
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