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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

131005 円盤形屋根にて包み込む

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とっても緩い勾配、円盤屋根空間を屋根材パネルに連続性をもたせてスッキリとしたフォルムにて包み込む。
建築家との協議において割り付け幅を決定するスタディが始まる。
コスト面を考慮して経済寸法を提案、耐風圧・強度を下に板厚を決定する。
EROOF三次元解析技術にて割付、施工図に基づいてバラ図作成、三次元解析データーにてカッティングマシーンにデーターを入力、テーパー切断作業が続けられている。
金属屋根材は、薄くて長い板を自在に加工して使うので、 曲線や円形の複雑な形状の屋根にも適用できる。
テーパーカットされた素材を緩勾配工法「ハーパーズストロングルーフ」に成型加工。
円形屋根面を施工図通りに割付作業を行い、割付墨線に合わせながら取り付けを開始する。金属屋根材パネルを吊子にて固定する作業へ進む、長尺タテハゼ葺き工法。
三次元形状音楽堂の大屋根進捗が陣笠を取り付ける工程へ。
金属屋根材パネルの水上部分を立ち上げ加工して、耐風圧面戸を固定してボルトレス雨押さえ水切りを取り付け、頂部は、陣笠納めにて対応する。


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テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ

  1. 2013/10/05(土) 08:34:42|
  2. 工法・構法  こんな事してつくるのか??
  3. | トラックバック:0
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