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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

白鳥を見ておもうこと・・・・・

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昔 ある国に 貧しいけれど 心の優しい少女が 森の中を歩いているとき、ふと 道の向こうに 何か白いものが動いているのに気付き、なんだろうと近づいてみました。
 すると そこには 一羽の白鳥がどうしたわけか 羽に毛糸が絡まりついて しょんぼりとしゃがみこんでいました。

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 「まぁ、かわいそうに。一体 どうしたの?」
と 少女が言うと、白鳥は なんとか絡まった糸を解こうとやってみたものの、動けば動くほど 絡まりつく糸に まったく疲れた というような様子でいいました。

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かわいい少女が湖のほとりを歩いていると・・・・・・・。

 「娘さん。この糸を解いてくれませんか?どんなにしても どんどん絡まるばかりで どうにもほどけなくて困っているのです。」と白鳥が話しかけてきました。

 少女は かわいそうに思い、一生懸命 糸を解き始めました。
なにしろ 酷く絡まって ちぎってしまったほうが早いかもしれなかったのですが、白鳥の羽を傷つけてしまったら 飛べなくなってしまうかもしれない と思った少女は、とにかく 丁寧に せっせと糸をほぐし続け、とうとう すっかり糸から 白鳥を解放してやりました。

 喜んだ白鳥は 少女に言いました。
「やぁ、本当に助かりました。ありがとう。私は 今はこんな格好をしていますが、本当は 空の国の王子なのです。悪い魔法使いが魔法をかけて 私を白鳥にしてしまったのです。

 あのまま 糸に絡まったままだったら、私は 天に帰ることもできなかったし、また 食べ物を食べられず 死んでしまったことでしょう。娘さん 助けていただいたお礼を、あなたにしたいのですが、どうか この糸を私の足に結んで下さい。一緒に天の国で 暮らしましょう。」

 少女は 喜んで 白鳥の足に糸を結びつけ、そして その端を持ちました。
・・・・・・・・・そして空高く飛んでいきました。

白鳥は警戒心が強く、一度危険な目にあった場所には近づきません、糸に絡むことのないところへ・・・・・・

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旅先でふっと思い出した童話の一部です・・・・・・・・。

詳細は下記のホームページにて御覧いただけます。

EROOF株式会社
http://www.eroof.jp

MAX KENZO 株式会社
http://www.yaneya.co.jp
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  1. 2008/03/10(月) 18:17:32|
  2. その時・・・・・感じた事
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