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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

101210

サンセット後の北アルプスに映える漆黒の天守閣、お堀端を歩いて松本平の中心で
国府が置かれていたところの遠い昔を思い出す。
城の起源は深志(松本)地方を支配していた守護小笠原氏が本拠の林城を
囲む支城のひとつとして建てた居館という。戦国時代慶長二年(1597)完成の
天守閣が現存する城。
塩尻・勝弦峠の合戦で武田信玄に大敗した小笠原長時は林城に逃れ、
のちに武田氏に降った際に、山城であった林城を廃し、信玄がその居館を
拡張させたのが本格的な城郭としての始まり。
現在見られる松本城の姿の基礎を作ったのは、徳川譜代の重臣から
豊臣家に翻った男、石川数正の頃でした。現存する天守はその数正の子、
康長時代のもの、ともいわれています。一説に、この天守は飯田城からの
移築である、ともいわれるそうですが、その根拠は不明。
北アルプスの山嶺をはるかに望む松本平、国宝天守を擁する松本城は
いつも多くの観光客で賑わっている。
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  1. 2010/12/10(金) 21:02:15|
  2. その時・・・・・感じた事
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