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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

世界遺産 ~聖地 ダラム(DURHAM)~

国道A1Mを北上、スコットランドを目差す旅を続ける。

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ニューキャッスル市街の渋滞情報を聞いて、司教が一国の支配権を持ったとされる聖地ダラムを見学、A691号線にて迂回をすることにした。

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前方の丘の上に目差すダラム大聖堂が見えてきた。
ダラム城は町を見下ろす、ウィアー川を障害の一部に利用した高台の上に建てられている。

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聖カスパートをまつったノルマン様式大聖堂は40年の歳月を要した。

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現代建築では考えられない重機のない人力を投入して作り上げたことだろう。


川の両サイドは世界遺産にふさわしく景観を損なわず、訪れる人の目を寄せ付ける。
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フラムウェルゲート橋を渡り、この町のイメージを表わすようなサインに歓迎されて、なだらかな道を上る。

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途中広場になん人かわからない銅像がえらそうに馬にまたがっている。
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城下町を散策すると素材である石材スレート屋根が補修用においてあり、屋根と壁の防水処理は石壁を削り取って目地を作り、その取り合い部分を鉛板できれいに納めている。

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鉄であったらこのように歴史のある建物を保存するにはメンテナンスが大変だ、昔の建築家は鉛という素材を考えて使っている。


古都の住宅の門が朱色に塗られたデザインが意外と違和感なく感じた。
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そして、人一人通るのがやっとな通路があちらこちらに散在している。馬では攻め入られない様に考えた町創りのようだ。
石畳の道を登りつめたところに多くの巡礼者を集める大聖堂がある。
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そんな古都の町の駐車場に日本の車日産マーチ(ヨーロッパではマイクラと名つけて販売している)が止まっていた。

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一瞬ホームシックが胸を通りすぎた。



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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2006/03/23(木) 15:47:17|
  2. 見て、手ふれて、我で、留まって、記す
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