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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

110329 太平洋が放射線によって汚染されないことを願う

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ウランは2800度にならないと溶けないが、空焚きになった時間が8時間経過した。

ウランのペレットを固めた燃料被覆管という管に収めて、さらに分散しないようにする場所に、たくさんの放射線物質を含んだ水が流れ込んでしまった。
様々なタンクを設置してあるが、たくさんの放射線がある中、長期化によって、とめる・冷やす・閉じ込める作業員の数が不足しはじめる。

岸壁からわずか60mの距離である、原子炉を水によって冷却するためにたくさんの水を注がなければならないが、どこかから漏水してトレンチにたまった水があふれれ出る懸念があり泣き面に蜂のようである。
自然の恵みを捕らえる海苔網、このような海も放射能にて汚染されてしまうのだろうか・・・・。

原子力発電所は、固定費が高く、燃料費が安いという特性があります。負荷によって出力調整することは不利であり、電力需要へのベース電力供給に適しています。つまり、高稼働することが望ましい発電です。

借りられる知識を、世界中から集めると同時に力をあわせて事態の収拾を祈る。

プルサーマルは核燃料の有効利用、プルサーマルとは・・・
使用済核燃料を処理して、核分裂生成物とウランやプルトニウムを分離させ、回収することを再処理といいます。再処理で回収されたウランやプルトニウムは再度加工され核燃料となり、軽水炉に使用されます。これをプルサーマルといいます。プルサーマルという名称は、プルトニウムとサーマルリアクター(熱中性子炉)から作られた造語です。

多重防護
多重防護の考え方
原子力発電は、故障の発生を防止する、故障の拡大を防止する、事故の発生を防止するろいう3重の防護策を取っています。具体的には下記の通りとなります。

原子炉等の設計に裕度を持たせる。
インターロックやフェールセーフを設ける。
原子炉に自己制御特性を持たせる。
信頼性の高い材料や部品を使用する。
非常炉心冷却装置を設置する。
制御棒を急速に挿入するスクラムを設ける。
多重障壁

万が一原子炉の故障や事故がおきても放射性物質が漏洩しないよう、原子炉は多重障壁という対策がとられています。具体的には下記の通りとなります。

燃料であるウランを焼き固めてペレットとし、分散しないようにする。
ウランのペレットを燃料被覆管という管に収めて、さらに分散しないようにする。
原子炉の冷却水系統を密閉し放射性物質の漏洩を防ぐ。
原子炉自体を格納容器に収めて放射性物質の漏洩を防ぐ。
原子炉の建物で放射性物質の漏洩を防ぐ。
原子力発電の特徴
原子力発電は、発電の過程で二酸化炭素を発生しません。二酸化炭素は地球温暖化の原因となっている温室効果ガスですので、火力発電に比べ原子力発電は環境にやさしいといえます。
また、燃料であるウランは供給が安定していて価格が安く、高騰する可能性は低いので、エネルギーセキュリティに優れています。







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テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:ブログ

  1. 2011/03/29(火) 07:05:30|
  2. その時・・・・・感じた事
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