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屋根屋家業の屋根裏部屋、おかげさまで16年続けてます。

屋根屋の屋根屋 長尺(仮)が綴る日記です。

ほろ酔いの帰宅

ほろ酔いの帰宅

 今後の展望を話し合っても結論はすぐには出ない場合が多い、今回の会談も同様に前向きに検討しようという結論になった。

 続いて、現状の世間話を兼ねた情報交換へと場所を変えての親睦会へ。
 とりあえず生ビールにて乾杯する。

通常のどの渇きを潤すために、4人で行った店では 『生6杯!!』 と5割り増しでのオーダーをする。店員が 「6名様ですか?」 と必ず聞き返してくる。
 「いや、4人ですよ」 と答えると怪訝そうな顔をする。
「忙しいところすぐに追加しては悪いから・・・。」 と続けて話すと理解を得たか、えないような顔で調理場へと足を向ける。

『 乾杯!!!!』 と梅雨次期のムシムシした湿気をはらうように、元気な声でジョッキを合わせる。
 最初の一杯は砂漠に水をまいたように何処かへ消えてしまう。すかさず次の一杯に腕を伸ばす。

 お皿からあふれんばかりに盛られた、えび・イカ・などの入った海鮮爆弾かき揚げに箸をのばす。

 意気投合して、のど越しを美味しい酒が何回も通り、夜は更けてゆく。
お蕎麦屋さんが経営している居酒屋、最後に出てきたおそばは最高に美味しかった。

 話が尽きずに、もう一件へ足を向けてカウンターにて話は弾んだ。
「結婚記念日だから、今日中に帰らなければ」 と言われて、シンデレラ時間に間に合うように、ほろ酔いの帰宅についた。

 せっかくの記念日、長居をさせてしまってごめんなさい。

ご馳走様でした。
近いうちに再会を・・・。

テーマ:酒、その周辺に関する話題 - ジャンル:日記

  1. 2006/07/11(火) 16:27:05|
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ニッカポッカスタイル

 ズボンひざの下の裾をまとめて、裾のばらつきや、作業性のよさがうけてニッカポッカスタイルの作業着を愛用する職人さんが増えている。
 腰をかがめての作業が多いので、同時に膝を曲げると膝頭を裾がつっぱてしまうために、膝部分のゆとりをとり、作業性の良さにつながるためである。

 ゴルフの発祥地セントアンドリュースにおいて紳士のスポーツといわれゴルフが始まった、上下背広にネクタイスタイルといった、現在のポロシャツ姿には想像がつかないものである。

『The Greatest Game Ever Played』という映画、1913年の全米オープンにおいて、20歳のアマチュグルファー、フランシスが奇跡的に優勝した、ゴルフ界に波紋を広げた物語である。キャディから初めて、ゴルフに対する持ち前の才能が開花、大出世の感動の物語であった。

 紳士のスポーツと誇るゴルフはボールにノータッチが原則のゲームである。自然の景観を崩さずに作られたコースは草やブッシュがそのまま残されており、万がいちボールがブッシュなどに入って探すのは至難である。
 もし見つけ出すことができなかったら、2打罰を科せられる厳しいルールがある。そのため、ズボンのポケットに穴をあけておいて、その穴からボールをズボンの裾内を通して、誰にもわからないように、ボールがあったように見せかけるプレイヤーが出現し始めた。

「時々、人間が卵を産むので驚く」と言ったキャディさんを思い出す。

そのために、自分はそんなことをしない紳士???であると表現するために、ニッカポッカスタイルがはやり始めたそうである。

  1. 2006/04/06(木) 10:14:34|
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暖かくなったり寒くなったり。。。

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花粉が飛び交う季節が到来。


マスク姿の人々が見かけられるようになって、彼岸の中日を境までには、光で温度を感じるようになります。


これからは、さらに暖かくなり空気で気温の上昇を感じるようになります。
このころの寒暖の差は7.9度ぐらいで、前者は3.7度の差といわれています。

屋上の『ウエットジェット』のシステムに植えられた芝生もほんのりと枯れ葉から、新芽の鮮やかな緑が出始めて春が来たんだなーと感じさせます。

早々に、芝生の上でゴロンと横になってみます。太陽光線から感じ取る温度と、さわやかな風が心地よい眠りを誘ってくれます。


このシステムを施工をしたのが平成9年のちょうど今頃です、「まったくこの世に存在しないシステムを特許化してここまで長い間の実績を積んできたなー」と真上の抜けるような真っ青な空を見上げながら思いにふけります。


お陰様で18,000平米規模のドーム屋根に採用され、本年6月1日から施工に入ります。すでに成型加工が24時間体制で始まり、昼の休みもせずに成型機械が自動で稼動している音が聞こえてきます。



『三寒 四温』をこのような状況下で感じることに大変な喜びがあります。


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  1. 2006/03/18(土) 15:10:48|
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蚤のタンパク質から

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先日、ほぼ完璧な弾力ゴムを開発したオーストラリアの連邦化学産業機構チームリーダーであるクリス・エルビン氏の日記を読んで感激した。

私が学生の頃、走り高跳びの背面跳びの練習を何度も重ねたが、記録は限界に達していた。
その時思いついた事が、このエルビン氏と同じ様な発想だった。

『ノミをたくさん捕まえ、ゴマすり器で潰し、タンパク質エキスを摂取すればより跳躍力は増すのでは?』

自分には思いつきだけでこの様な弾性ゴムの開発までは頭が回らなかった。


彼はボールの跳ね返りは弾むたびに弱まる。何故なら変形でゴムに溜まるエネルギーの一部が熱に変わるからだ。
そこで、溜めたエネルギーを元の形に戻る際にほぼ100%解放する完璧な弾性ゴムを開発し、世界の注目を集めた。
これからはナノテクノロジーの開発が進み、どんどん新しい発明が世に出てくる。

自然にはまだまだ面白い素材が眠っているという。
「生物学者が採って来た素材の構造を物理学者や科学者が調べ、合成する。
金儲けが目的ではなく、こういう科学がとにかく楽しい。」
と、エルビン氏は言う。



私が携わる屋根業界も遅まきながら、外断熱工法へ向かって進歩・変化し始めたと思う。
年がら年中同じ工法を施工していたら何の進歩発展もない。
いずれ同等、それ以上の製品によって販売シェアを奪われてしまう。

最近の経済界の動きでは、コニカミノルタフォールディングスは「写真とフィルム」という創業事業から完全撤廃し、富士写真工業、ノーリツ鋼機などはデジタルカメラに押されてフィルム及び現像の需要が減り、業績が急変している。


「どの様な業種でも、日進月歩で技術革新を行わなければならないと」
とノミの記事を読んでさらに決意を固めた

  1. 2006/03/01(水) 09:47:01|
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